抜根・剪定・草取りを怠った家の末路

家の周りもお手入れが肝心 家の周りもお手入れが肝心

抜根や剪定をしないと空き家はどうなるか

抜根や剪定及び草取りを長年に渡り怠った状態の場合、家には様々なトラブルが発生し、家に甚大な被害をもたらします。では、どのようなトラブルが発生するのかということを、ここで説明を行なっていきましょう。

空き家の庭の手入れを怠ると問題が発生する~草取り業者に伺いました~

空き家に生えている雑草を放置するとどうなりますか?
治安の悪化も問題ですが、害虫の発生などによる環境被害が特に問題です。雑草が生い茂ることにより害虫が発生しやすくなり、周囲に住んでいる人に多大な悪影響を及ぼします。特にマダニの発生は周囲に重篤な病気の感染源となることもあり、多くの苦情が入ることになります。他にも悪臭を発生する雑草が生えるリスクもあり、周囲に様々なトラブルを持ち込んでしまいます。
管理している空き家に伐採した後の木が残っています。抜根したほうがいいですか?
はい。抜根を行なうことで庭の見た目を綺麗にしたり、抜根した分のスペースの余裕が生まれたりします。他にも害虫が住み着くリスクも大幅に減るので庭の環境を整える効果が期待できます。しかし、抜根は一人で行なおうとすると大変な労力と危険が伴うので絶対に一人で行なわず、業者に依頼してください。

近隣トラブルに発展する場合も・・・

雑草が生い茂り、近隣の住宅に侵入してしまうというのは、実は民法第717条に抵触し、訴えられる可能性があります。この場合、侵入した枝の切除を要求されることになり、近隣とのトラブルに発展する可能性もあります。また、景観上でも訴えられる可能性があります。自治体によっては景観条例を制定していることもあり景観上に問題がある空き家は自治体から指導を受けることもあります。このように、庭のお手入れを怠るだけで法律上の問題に発展する可能性もあるのです。

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